カテゴリ:映画( 74 )
「強い」ということ
『SPIRIT』

ジェット・リーと中村獅童が出てるというだけで見に行った映画。
ええ、それだけで満足してます。

強さに憧れ、強くなりたいと願った少年が
大人になり強さとそれに伴う名声を手に入れたが
同時にうぬぼれも強くなってしまっていた。
そのために、最愛の娘と母を亡くしてしまうことになる。
生きる望みを失い、放浪して死に掛けているところを
おばあさんと娘さんに助けられ、
のどかな山村で暮らすうちに自分のこれまでの間違いに気づき
変わってゆく。

テーマは「真の強さとは?」でしょうか。
おもしろかったけど、まぁありがちなストーリーというか
特別お勧めというわけではありません。
人に聞かれたら「DVDでいいんじゃない?」と言ってしまうかも。
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by fragrant_daphne | 2006-04-26 21:44 | 映画
愛する人を守りたい
『ホテル・ルワンダ』

1994年にアフリカのルワンダで起こった
大量虐殺事件の話。
ホテル「ミル・コリン」の支配人ポールが
虐殺の対象となっているツチ族をホテルにかくまい、
約1200人の命を救った。

ほんの10年ほど前に起きた事件。
当時、おそらくテレビのニュースで見ていると思う。
が、恥ずかしながら全く覚えていなかった。
映画の中で、外国のカメラマンが、ホテルから出るなという命令を無視し、
外に出て虐殺の現場を撮影し、持ち帰ってくる。
ポールは「この映像が流れれば、世界から救助がやってくる」と
カメラマンに感謝するが、カメラマンは
「世界の人々は、この映像を見ても「怖いね」と言うだけで
ディナーを続けるさ」と言う。
私もその一人だった。
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by fragrant_daphne | 2006-04-26 21:39 | 映画
ウォレスとグルミット
『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』

このアニメ、好きなんですよね。
平日に、しかも字幕版の方を見に行ったからか
お客さんは少なめでした。
でも、字幕版を見に来てる子供さんもいるんですね。
頭が良くて、ウォレスのフォローをしているグルミットが
最高にかわいいです。
単純にほのぼのと楽しめる映画だと思います。
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by fragrant_daphne | 2006-04-06 22:09 | 映画
school daze
『スクールデイズ』

8歳で「普通の子に戻りたい」と引退した天才子役の晴生が
高校生になって再びオーデションを受けて俳優復帰する。
学園ドラマに出演するが、撮影しているうちに
現実とドラマがごっちゃになっていく。

コメディ?
ドラマの部分は、完全に学園青春ドラマのパロディって感じ。
でも映画全体はどことなくブラックユーモアも含んでそうな・・・
笑えるけれど、ちょっと怖い。
ラストは少しホッとさせてくれるけど。
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by fragrant_daphne | 2006-04-06 22:03 | 映画
今年見た映画を一挙に
まずは、お正月に見た
『男たちの大和』

戦艦大和の乗り組み員たちの話。
かなり泣けます。
観客はおじさん、おばさんが多かったでしょうか。
鼻をすする音とか、けっこう聞こえてましたね。



『SAYURI』

ストーリーはおもしろかったし、映像も綺麗。
でも、これが“日本”と思うと
かなり「?????」なのです。
外国人が見た間違った日本っていう感じで
他の国の人が見たら「日本ってこんななんだ」と
思われてしまいそうで怖いです。
舞台が日本にもかかわらずセリフが英語なんですが
全てが英語なら「アメリカで作られたから」と
納得もできるんですが、
時々日本語が混じるのが妙に違和感があります。

渡辺謙はやっぱりかっこいいw



『博士の愛した数式』

なんだかあったか〜い映画。
博士の記憶は80分しかもたないわけですが、
映画を見てると1日くらいはもってるように見えます。
でも、そんなことは重要じゃないんです。
記憶障害の人がどうやって生きるか という話ではなく
思いやりとか、人として大切なもの
最近の世の中で忘れられがちなものを
教えてくれるような映画でした。
エンディングがちょっと悲しげな曲だったのだけが
なんとなく引っ掛かりました。



『単騎、千里を走る。』

平日に見たからか、高倉健の魅力からか
おばちゃんとか60過ぎくらいのご夫婦とかが多かったです。
(でも、おばちゃん、家でテレビ見てるんじゃないんだから
 映画の上映中にしゃべるのは止めてください・・・)
家族の絆とか父と息子の絆を描いた映画でしょうか。
静かな感動・・・じ〜んとくる映画ですね。
高倉健が、いかにも高倉健らしい役だなぁと思ったら
チャン・イーモウ監督が高倉健のファンだったんですね。
「初恋のきた道」や「至福のとき」を見た時に感じたような
チャン・イーモウ監督らしい良さの出てる映画だと思います。
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by fragrant_daphne | 2006-02-12 11:48 | 映画
もう1つ やり残し
2005年、最後に見た映画。

『ピエロの赤い鼻』

小学校教師の傍ら、ピエロに扮してみんなを楽しませるジャック。
息子のリュシアンはピエロが嫌い。
父親がみんなの笑い者になっているのが嫌なのだ。
それを見たジャックの親友アンドレは、リュシアンに
なぜお父さんがピエロをやっているのかを話す。


映画の大部分はその回想シーン。
フランスとドイツが戦争をしていた頃のお話。
ちょっとした正義感?がいろんな人を巻き込んでしまうことになる。
かなり重く辛い内容だけど
それをピエロが優しく包んで
重くなり過ぎないようにしている気がする。
いい映画でした。
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by fragrant_daphne | 2006-02-02 19:35 | 映画
2005年のやり残し
記事を書こうと思いながら、なかなか書けなくて
別にもう今さら・・・・とも思うけど
去年の12月23日に見た映画。

『50回目のファーストキス』

1年前に交通事故に遭ったルーシーは、短期記憶喪失障害という
障害を抱えている。
交通事故の前日までの記憶はあるが、
それ以後は今日のことしか覚えていない。
朝になると前日のことを忘れ、常に事故の日の朝に戻る。
ルーシーに一目ぼれしたヘンリーは
毎日彼女に愛の告白をする。

去年1年間で「忘れること」が描かれた映画を4本見た。
「ロングエンゲージメント」
「君に読む物語」
「私の頭の中の消しゴム」
そして「50回目のファーストキス」
内容は違うけれど、
どれも記憶を無くすということについて考えさせられた気がする。



以下、ネタバレあり
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by fragrant_daphne | 2006-01-30 18:51 | 映画
終わらない歌
『リンダ リンダ リンダ』

女子高生たちの青春映画。
文化祭前日にいきなりバンドをやることに。
本番は文化祭最終日。バンド結成の3日後。
もともとオリジナル曲で練習してきたが
メンバーの1人が怪我をしたことがきっかけで崩壊。
そのメンバーのうちの3人がブルーハーツのコピーで
ステージに立つことを決めた。
ボーカルは、ギターの恵が気まぐれで声をかけた
韓国からの留学生。
本番に向けての猛練習が始まる・・・


「ブルーハーツのCDを持って行けば、1000円均一」
という映画館の粋なはからいで、
レディースデーでもファーストデーでもないけど
1000円で鑑賞。

本番に向けた彼女たちの練習風景や日常の風景。
これといった強いメッセージがあるわけじゃないけど
何か引き込まれる。
自分も一緒に高校生に戻ってるのかな。
ラストの「リンダリンダ」を熱唱するシーンでは
口パクで私も一緒に歌う。
(さすがに映画館では声は出せないので/笑)
何故か、涙がじわ〜っと浮かんできた。
映画に感動したのか、歌に感動したのか。
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by fragrant_daphne | 2005-12-10 22:49 | 映画
ちょっとせつない愛のファンタジー
『コープスブライド』

ティム・バートン監督のファンタジーワールド!
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』も大好きな映画ですが、
『コープスブライド』もまた良かったです。

ハッピーエンドなんだろうけど、ちょっと切なくて
涙が出そうになる。

死んでからでも胸は痛むの・・・

とても純粋な愛の物語。


生者の世界は白黒で、死者の世界はカラフル。
でも最初はそれに気づかないくらい
ごく自然に受け入れてました。
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by fragrant_daphne | 2005-11-24 12:08 | 映画
ALWAYS 三丁目の夕日
またまた見てから記事アップまで時間が経ってしまいました。

『ALWAYS 三丁目の夕日』

見終わった後の感動が薄れつつありますが、
とてもいい映画でした。
癒されました。
笑いと涙と感動と・・・・
すべてが温かかったです。
私が生まれる前の時代ですが、
どこか懐かしくて
ご近所さんが集まってテレビ観戦するシーンとか
一緒にワクワクしてました。

なんともいえず“ホッ”とできる映画でした。
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by fragrant_daphne | 2005-11-22 18:54 | 映画