風習
今日は節分です。

節分には太巻きを食べますが、
それが関西の風習だということは最近知りました。
節分の夜にその年の恵方を向いて、
太巻きを丸ごと(切ってない状態)で無言で食べます。
東京の友達に話したら「そんなことしない」と言われました。
でも、ネットで調べてみたら
もともと愛知県の方の風習という説もありました。
大阪の海苔問屋協同組合が道頓堀でまるかぶりのイベントを行ったのを
マスコミが取り上げて全国に広まったのだとか。
最近では関西以外でも太巻きを食べる習慣ができてきているようですね。
「福を巻き込む」とか、切らないで食べるのは「縁を切らない」とかいう
意味があるそうですが、某コンビニのページには
「願いがかなう」なんてオプションもついてました(笑)
まぁこれも福を得るうちに含まれるんでしょうかね。

鰯を焼くのも関西の風習でしょうか?
太巻きを食べないと言った友達は、鰯も知らないと言いましたが
調べてみると、わりと全国的な風習のようにも書かれています。
鰯の頭を焼いて、柊の枝に刺して戸口に差す という風習です。
魔除けのためですね。
戸口に差すというところまではあまりしませんでしたが
鰯を焼いて食べたりはしました。

今年は何も用意してませんが、
せっかく日本に生まれ日本に住んでいるのだから
日本の風習を残し、季節を感じていきたいと思います。

ちなみに、今年の恵方は西南西だそうです。
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by fragrant_daphne | 2005-02-03 13:54 | 思うこと
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