「純愛中毒」
家具アーティストのホジン(兄) 新人レーサーのテジン(弟) ステージプランナーのウンス(ホジンの妻) 三人は一つ屋根の下で仲良く暮らしていた。 ホジンとウンスが結婚して3年過ぎたある日 テジンはレース中に、 ホジンは弟のレースを見ようとレース場に急ぐタクシーで 同時刻に事故に遇い、昏睡状態に陥る。 1年後、奇跡的に目覚めたのは弟のテジンだった。 しかし、テジンは「自分はホジンだ」と言う。 「この世で俺以上に君を愛せるヤツはいない。 だから・・・戻ってきた。」のだと。 記事のタイトルは、予告編のコピー。 もし、自分の最愛の人が違う顔で目の前に現れたら どうするだろう。 大好きな大好きな、二度と会えない人ならば たとえ姿形が変わっていても、戻ってきてくれたことを 喜ぶだろうか・・・。 その顔も全部ひっくるめて好きだったわけだし、 彼(もしくは旦那)より男前が来たとしても 私は受け入れられないような気がするなぁ。 それなら、別人の方がいいかもしれない。 私は、今までにそんな最愛の人を亡くしたことがないから そう思うのかもしれないけれど。 映画の感想は・・・ 結末を話さずに感想を言うのは非常に難しいです。 特にこの映画は。 とても切ないラブストーリーでしたね。
by fragrant_daphne
| 2004-09-26 22:57
| 映画
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THE BLUE HEARTSの 曲からいただきました 中身と関係ないかも しれないけど なんとなく そんな気分だったから フォロー中のブログ
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